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 ○防災ラジオを実際に購入してみた 周波数は全国網羅 ソニー

防災ラジオを購入する方が多いです。
また、入院されている方など身近にラジオがあると
非常に救われるという方が多いです。

入院中はパズル雑誌をやったり、雑誌を読むのですが、
ラジオは寝たまま情報が入り、その媒体特性から
災害情報なども逐一入ります。

地元にラジオ局がある場合、ローカルな情報は
そこが強いですし、NHKのFMは都道府県すべてに
周波数が割り当てられ地域情報を流しています。
NHKFMの周波数一覧はこちら。
http://www.nhk.or.jp/fm/frequency/tvres5/h50303.htm
あなたの地元も必ずあります。

また、関東のラジオ局の周波数はこちら。
全国のNHK民放コミュニテイFMを問わず知りたい場合は、
三才ブックスのラジオ番組表が便利です。


ラジオも災害用のため、デジタルで周波数を合わせやすい
ものがおすすめ。
わたしなどは周波数が全部頭に入っていますが、
もしものときのため、ラジオ番組表を切り抜いて
ラジオに貼っておくことをお勧めします。

個人的な意見としては地元FM局よりNHKの地元の方が情報が
入りやすいと思います。
これは、NHKの防災意識の強さとCMを入れなくていいという
番組作り(わたしたちが決して安くない受信料払ってますね)

から、全国にネットワークを持っているという情報の
強さもあります。
いまは、電池がなくても手回しするだけで数十分なら聞ける
ラジオがあり、携帯の充電もでき、ライトも付いています。

ラジオは災害の度、見直され、今回の東日本大震災でも
大きな役目をしました。
テレビがデジタルになってもラジオは決してアナログを停波
しないのはこういう事情があります。

みなさんの中にはラジオなんて必要ないでしょ
という方もいると思いますが、電車が止まったとき、
長時間情報が入り続けるラジオは正に
命綱
言っていいと思います。

今回は特別に周波数の一覧をPDFで配布しますので、
ぜひご活用下さい。

●全国のFM・AMラジオ周波数

日本にとってわたしにとってこのラジオが永遠に
必要ないものでありますように!



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↑デジタル形式で
ラジオに特化したもの1ヶ月は聴き続けられると思います。。
自分は、デジタルのほうがわかりやすくていいですが、
アナログ(リンク先にあります)だと液晶を搭載しないので
その分電池の持ちは格段に違います。


なお、わたしの感想として、袋から急に出したラジオは
電池が切れていたり(勝手にONになってた)
使い方がわからなかったりして、
いつも使っているコンパクトラジオの方が役立つという
経験があります。
わたしが常日頃使っているのはこのコンパクトラジオです。


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もちろん感度もいいです。

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実際に使ってみた感想です。


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2012.11.14









始めてトランジスタラジオを作ったのがSONY様。防災ラジオでも底力を見せ他を寄せ付けない強さと独自性を発揮。


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防災ラジオとして絶大な人気。手回し充電ができます。周波数はアナログで合わせるので合わせづらいですが、長持ちするわけはそこにあります。↓ラジオ番組表を貼り付けておきましょう。


そして防災バッグに電池とともに入れておくのをお忘れなく。災害は忘れた頃にやってきます。それも政府はこんご5年間に70%の確率で東海地方や首都圏直下型が来ると想定して日々訓練を行なっています。













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